化粧水の成分の安全性をチェック!無添加でも危険?選び方はここを見ればOK

化粧水成分の安全性をチェック!無添加でも危険?選び方はここを見ればOK

今あなたが使用している化粧品は、本当に安全な成分ばかりでしょうか?

もしかしたら今使用している化粧水は、肌に強い刺激を与えてしまう成分が配合されているかもしれません。

そして、無添加の化粧水を使用しているからと言って安心していませんか?

化粧水と無添加の関係は少し曖昧なので注意が必要です。

 

化粧水に含まれる成分

結論から言えば、危険な成分が含まれている化粧品でも、直ちに影響があるレベルだとは言えません。

そんな商品は、今の時代販売禁止されてしまいますからね。

ただし、化粧水に使用されている成分が気になるという方は、以下の成分についてチェックしておきましょう。

精製水

評価
安全度
(5.0)

基本的に、化粧水のほとんどの成分は精製水ですので、質についてこだわる必要はありません。

ところが、精製水ではなく、温泉水やミネラル配合の化粧水の場合には少しだけ注意が必要です。

注意

ミネラルが入っている場合、あなたの肌がミネラルと相性が悪い場合、肌に合わない可能性があります。

また、温泉水が使用されている場合、微生物対策として防腐剤を使用している可能性もあります。

パッケージなどに記載されていますので、精製水かどうかを確認して使用すると良いでしょう。
精製水の場合は、水の質を気にする必要はありません。

 

BG(ブチレングリコール)

評価
安全度
(4.5)

こちらの成分は、精製水について非常に安全な成分。
よく化粧水にも配合されていますので、過度に気にする必要はありません。

刺激が少ないので、敏感肌用の化粧水にもよく使用されています。

 

界面活性剤

評価
安全度
(4.0)

よく石鹸やシャンプーの等に使用されていますね。

ポイント

界面活性剤が人体に与える影響としては、

  • 肌荒れ
  • アトピー
  • 内臓の疾患

などがあります。

ですが今の時代、界面活性剤が使用されている商品を使用しても、極々わずかな影響があるかないかくらい。
そんなに危険な商品は、現代社会では販売されないです。

気になる方は使用避けた方が良いでしょう。
今の化粧品は界面活性剤を使用してないものも多いので、そちらを選びましょう。

 

グリセリン

評価
安全度
(4.0)

グリセリンは植物性なので安全性も高く、多くの化粧水に使用されている事が特徴。

ただし、グリセリンに関しては、少し質を気にする場面も出てきます。
というのも、グリセリン植物性油を分解したものですが、精製の過程が甘いと不純物が混ざっている可能性も出てくるからです。

高品質な化粧水に関しては、全く気にする必要がありません。

注意
ただし、プチプラ化粧水にこだわっている方は、グリセリンには気を付けたほうが良いかもしれませんね。

 

防腐剤

評価
安全度
(2.0)

防腐剤に関しては、基本的に避けた方が良いでしょう。
というのも防腐剤は、少し刺激が強いからです。

防腐剤は菌が繁殖しないように殺菌作用があります。
敏感肌の方は、この殺菌作用に反応してしまい、少し痛く感じることがあるからです。

防腐剤にもいろいろ種類があり、その安全度は異なりますが、基本的に防腐剤不使用の化粧水を使うことをおすすめします。

 

ハマメリス水

評価
安全度
(2.0)

収れん化粧水にハマメリス水はよく使用されています。

ハマメリス水入り収れん化粧水は毛穴の引き締めによく使用されますが、それは毛穴が引き締まっているのでは無く、一時的に毛穴を収縮させているだけ。
それだけ刺激が強いといえます。

化粧水にハマメリス水が使用されていたら避けるべき。

 

エタノール

評価
安全度
(1.0)

化粧水にエタノールが使用されている理由は、殺菌作用や、引き締めなどを目的に使用されています。
そして、清涼感をより感じることができるので、化粧水に配合されている事があります。

たしかに、エタノール入り化粧水を使用する事で、メリットがありますが、デメリットの方が多い成分と言えるでしょう。

エタノールはアルコール。
ですから、刺激が強く肌にダメージを与えてしまうので、おすすめできません。

さらに、殺菌作用が強いので、皮脂にもともと存在していた菌(皮膚に居てくれないと困る菌)も殺菌してしまう可能性もあるので注意。

注意
エタノール濃度が高いと保湿成分であるセラミドを溶かしてしまい、逆に乾燥肌を招いてしまうので、化粧水を購入する際はエタノールフリーかどうかを確認しましょう。

 

PGとDPG

評価
安全度
(1.0)
正式名称
  • DPG(ジプロピレングリコール)
  • PG(プロビレングリコール)

こちらもエタノールと同様に避けたほうがよい成分。

こちらも刺激がかなり強い成分なので、化粧水を選ぶ際は、入っていないものを購入するようにしましょう。

 

無添加なら安全?

実はそうではない

化粧水は無添加であれば、刺激が少なく安全であるかといえばそうではありません。

その理由はメーカーによって無添加の基準が違うからです。

なぜ基準が曖昧?
それは日本では無添加の定義が明確になっていないからです。

メーカーによっては無添加化粧水とうたっていても、明確な定義がないため、必要最低限の防腐剤を入れていたりする事だってあります

 

安全な無添加化粧水とは

ただ単に無添加化粧水と記載されているだけでは、無添加の定義が曖昧なので何が無添加なのか分かりません。

ですが、メーカーのホームページで「この化粧水には何が入っていないのか」と明確に記載されている無添加化粧水なら安全です。

  • アルコールフリー
  • アレルギーフリー
  • 無着色
  • 無香料
  • 鉱物油フリー
  • 弱酸性
  • 界面活性剤フリー

このように何が入っていないのかが記載されている化粧水は、自分で安全基準を確認しやすいので、気になる方はこのような表示を確認してから購入するようにしましょう。

重要
無添加の定義は曖昧なので明記している化粧水を選ぶべし!

 

危険なのは成分だけではない

安全な化粧水は、危険な成分が含まれているかという問題だけではありません。

あなたの管理次第で、安全な化粧水が危険な化粧水に変わってしまうことだってあるのです。

しっかりと保管してあったか

基本的に化粧水は、高温多湿の場所においてはいけません。
高温多湿の場所で保管されていれば、雑菌の繁殖の可能性が高まるからです。

そして、しっかりとフタが閉まっているか確認してください。

高温多湿+フタの閉まりが甘い」というダブルパンチにもお気を付けくださいね。

注意

万が一、そのような保管状況に置かれていた化粧水を使用した場合、刺激を感じることがあります。

直ちに使用をやめてください。

 

使用期限を確認

基本的に化粧水には使用期限が記載されていないことが多いですが、記載されている事もあります。

なぜ使用期限が記載されていないかというと、それは「適切な保管状況であれば3年以上品質が安定する」という条件下のもとであれば、使用期限を記載しなくて良いという決まりがあるからです。

注意
裏を返せば、使用期限が書いてある化粧水は、適切な保管状況でも3年以上品質が持つ保証はないということ。

多くの化粧品には使用期限がありませんが、もしかしたらあなたが使用している化粧品には、使用期限があるかもしれません。

一度ご確認ください。

 

安全な化粧水を使用するために

ここまで長々と説明してきましたが、簡単にまとめてしまえば以下の2つに注意すればOK 。

  1. 何が無添加なのか明記してあること
  2. 保管状況

この2つに注意すれば、安全に化粧水を使用する事ができます。

 

そして安全な化粧水はどのようなものかお分りいただけたところで、次はしっかりと効果のある化粧水選びをしていきましょう。

次のページでは、肌の水分量を格段にあげる化粧水を紹介しています。

 

 

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